一般病床300床

北館 248床（一般病棟）
2階A病棟	脳神経外科[うち12床はSCU（脳卒中集中治療室）]	34床
2階B病棟	脳神経外科	55床
3階病棟	外科・消化器科	55床
4階病棟	内科・循環器科・形成外科・脳神経外科	47床
5階病棟	整形外科・神経内科	57床

南館52床（回復期リハビリテーション病棟）
3階病棟	52床

一般病棟

病状が不安定な患者さま（急性期の患者さま）を対象とした病棟です。患者さま7人に対し、看護師1人を配置した体制で手厚いケアを提供。各専門職が力を合わせ、患者さまが早期退院できるようサポートします。

SCU（脳卒中集中治療室）

脳卒中を発症された患者さまに対して、脳卒中治療の専門知識を持った医師、看護師等が、24時間体制で、集中的に治療、看護を行う病室のこと。常時患者さま3人に対し、看護師1人を配置し、また発症後の機能回復および残存機能の維持・改善に向けて、積極的なリハビリテーションを行うための理学療法士を1名配置しています。

回復期リハビリテーション病棟

一般病棟などでの治療を終えた患者さまを対象に、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・医療福祉相談員・介護職員などがチームを組み、リハビリテーション室、病棟、病室で、集中的なリハビリテーションを実施します。