馬場記念病院 - 医療の革新に挑み、理想の地域医療の実現をめざして

医療の革新に挑み、理想の地域医療の実現をめざして

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研究協力のお願い(リハビリテーション部)

2024.02.27 患者さま向け

社会医療法人ペガサスでは、質の高いリハビリテーションの提供を目的として下記の臨床研究を行います。研究目的や使用方法は以下の通りです。

皆様方におかれましては研究の主旨をご理解いただき、本研究へのご協力を賜りますようお願い申し上げます。この研究への参加を希望されない場合や、研究に関するご質問は問い合わせ先へご連絡ください。

ご連絡がない場合は、この研究の参加にご同意をいただいたものとして実施します。

 

1. 課題名 高齢肺炎患者における院内死亡に影響する因子の検討

2. 研究責任者(所属) 社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部 赤岩 秀則

3. 研究の概要・計画

【研究背景】 2020年の本邦における死因第5位は肺炎であり、その95%は65歳以上と報告されています。そこで本研究では、各患者によって入院経過が大きく異なる高齢肺炎患者の院内死亡に影響する因子の検討を目的とします。本研究結果は、高齢肺炎患者に対する的確な治療戦略の一助となると考えます。

【対象者】 馬場記念病院 急性期病棟(北館)に肺炎の診断で2022年4月~2023年9月に入院していた方

【調査項目】 診療録より以下の項目に関する情報を得る。
年齢、性別、身長、体重、BMI、バイタルサイン(血圧・心拍数・体温・経皮的動脈血酸素飽和度・呼吸数)、 疾患重症度、併存疾患、血液データ、日常生活動作能力(入院前・入院時)、栄養状態(GNRI)、上腕周径、 嚥下機能(入院前・入院時)、在院日数、リハビリテーション内容、栄養療法開始までの日数、
人工呼吸器使用の有無、ICU/HCU入棟の有無、使用薬剤(入院前・入院時)

【個人情報の管理について】 個人情報の漏えいを防ぐため、お名前やご住所などの個人を特定する情報は削除した上で厳重に管理を行い、第三者が個人情報を閲覧できないようにしております。また、本研究の結果の公表(学会や論文)の際にも個人が特定できる情報は一切含みません。この研究に関わる記録、資料は研究終了後に適切に廃棄いたします。

4. 研究実施期間 2026年4月(データ解析と研究成果)

5. 問い合わせ先

社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 リハビリテーション部
直通電話:072(265)9196

個人情報の保護のため、診療情報は個人を識別できる情報(氏名・住所・生年月日・電話番号)などを取り除き、独自の記号を付して取扱い、研究成果を学会や論文で発表する際にも個人情報を出すことはありません。

 

【PDF版はこちら】

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